こんにちは。
いつも見てくださり
ありがとうございます。

小学6年生 絵筆ちゃんのお母さんです。

お母さんはこんな人です。
前回の記事の画面


8年前に息子をなくしました。
前回の記事の画面


(2)頭を守るヘルメット問題②
前回の記事
前回の記事の画面1

大切な頭を守るヘルメット。周りと比べるんじゃなくて・・・。

小学6年絵筆ちゃんが自転車に乗る時、
小6は誰もヘルメットをかぶっていないから自分もかぶりたくないと主張。
その通りだ・・・。

周りは誰もヘルメットをかぶってない。

でも周りに合わせてお母さんは『いいよ』と言えない。
なぜって・・・。



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お母さんはね、あの時から変わってしまったんです。

あの時というのは8年前になくなった息子のしです。


変わってしまった自分を受け入れて
生きていかなくてはいけなくて。

でもそれでもお母さんには変わりありませんから。

周りがヘルメットをかぶっていないからといって
我が家も周りに合わせるとこは出来ません。

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お母さんが描いた四コマ漫画
ご近所おばちゃんが息子のお葬式に駆けつけてくれた。
息子がなくなっても穏やかな日々、時間を過ごすことはできる。
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