みなさま
こんにちは
絵筆の母です。
本日は、小学4年生の絵筆が普段読んでいる本を紹介します。
月に一回、図書館から本を30冊から40冊借りてきます。
小学4年生・9歳・10歳におすすめする本です。

2019年5月に借りた本です。

岡田淳さんの本9冊
●カメレオンのレオン
●フングリコングリ
●手に絵がかれた物語
●ふしぎの時間割
●選ばなかった冒険
など・・・

絵筆から『岡田淳さんの本をたくさん借りてきて』
と言われたのでできる限り借りてみました。

好きな作家と出会うことで読書がとても好きになる子になります。
好きな作家と出会うにはたくさんのいろんな本を読むことしかありません。


絵筆にとって少し年齢が早かった?全然読まなかった本。
●西の魔女が死んだ
●星をつなぐ手


少し本を手に取って開いてみたけど読んでくれませんでした。
『西の魔女が死んだ』を読んで、泣く日がくるのはいつでしょう。
私はこの本を読んで泣きましたが。
また今度借りようと思います。

私が借りた本でも読んでくれない時があります。
でも無理に読ませようとしません。
何か月、何年後にもう一度借りてみることで読める年齢になるのを待ちます。



絵筆が分厚い本のためなかなか手に取らなかったが、
読み始めたら面白かったと言った本。

●宇宙への秘密の鍵


絵筆から面白いから読んでといわれた本
●イクバルの闘い

●レンタルロボット


寝る前にお布団の中で読んで面白かった本

●モンスター大騒ぎ

古典の本
●あさきゆめみし

絵筆は読んで面白くなかったが、母は読んで面白かった本。

●賢子はとまらない

実話なのか作り話なのかその境界線がわからないが、紫式部の娘が主人公のお話。